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【2024年最新】SBI VCトレードのメリット・デメリット!

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SBI VC トレードとは??

SBI VCトレード株式会社が運営する国内仮想通貨取引所で、金融庁の許可(関東財務局長 第000011号)を受けているので安心して取引できます。通貨取り扱い数も20種類あり、レバレッジ取引、貸しコイン、ステーキング、NFT用のウォレット提供などバランスよくサービスを展開しています。何といっても、業界大手のSBI証券、SBIネット銀行などを運営するSBIホールディングス傘下である為、サービス、セキュリティ等あらゆる面に置いて安心して取引ができます。

Bitbank 基本情報

名称Bitbank(ビットバンク)
運営会社SBI VCトレード株式会社
取引手数料Maker:-0.01%, Taker:0.05%
入金手数料無料
暗号資産送金手数料(BTC)無料
出金手数料無料
取扱仮想通貨数20
レバレッジ取引〇(2倍)
サービス積み立て、ステーキング・レンディング・NFTウォレット
公式サイトhttps://www.sbivc.co.jp/
出典:SBI VC トレード

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SBI VCトレードメリット・デメリット

SBI VCトレードのメリット

大手のSBIグループの会社なので安心!

SBIホールディングスは東証プライム市場に上場しています。ホームページによると日本の法令諸規則に則って最高水準のセキュリティでお客様の資産を管理しているとのことで、”金融業界大手のノウハウが詰め込まれていると考えられ、安心して資産を預けることができます。

暗号資産を保有しているだけでステーキング

SBIのステーキングサービスは対象の暗号資産を保有するだけでサービスの利用対象になり毎月報酬を受け取れます。手続きが一切いらず、面倒なウォレット管理やステーキングのロック時間はありません。

暗号通貨を運用すると利率がいいって聞いてるけどいざというときに売却できないのは困るという方や面倒で難しい手続きや運用期間の調整など管理の手間を増やしたくないという方にもおすすめです。

出典:SBI VS トレード ステーキング|SBI VCトレード|暗号資産(仮想通貨)・口座開設

バランスよくサービスが提供されている

積み立て、レバレッジ取引、レンディング(貸しコイン)、ステーキング、NFTを日本円で購入する為のウォレット等のバランスよくサービスが提供されており、ユースケースが充実しています。レンディング、ステーキング等の運用までSBI VC トレード内で完結するのは助かりますね。長期運用を考えている方にはお勧めです。500円からの積み立てサービスもあるので少額から初めて見たいという方には初期投資が抑えられる点は魅力的です。もちろんレバレッジで大きく収益を上げたい方にも◎💮

出典:SBI VS トレード SBI Web3ウォレット|SBI VCトレード|暗号資産(仮想通貨)・口座開設

手数料が安い

取引手数料、入出金手数料、暗号資産送金手数料で手数料が安いのが特徴です。

日本円出金手数料と暗号資産送金手数料が掛かる取引所が多い中で、無料なのは嬉しいです。

保有している暗号資産を担保にショートすることができる。

保有している暗号資産を担保にショートすることができます。通常であれば追加の証拠金を入れてショートをする必要がありますが、SBI VCトレードの場合現在保有している暗号資産を担保にして、ショートで参入することができます。

長期では持ち続けたいけど、これから少しダウントレンドだなっと思うときなんかに、リスクヘッジとして柔軟に取引できるのはうれしいですね。

出典:SBI VC トレード 暗号資産のレバレッジ取引もSBI

SBI VC トレードのデメリット

さすがのSBIという感じで時にデメリットらしいデメリットが見当たりませんが、一つ注意点があります。

定期メンテナンスがあるので注意

24*365で常に利用可能な仮想通貨取引所は多いですが、SBI VDトレードは毎週水曜日の午前12時〜午後1時に定期メンテナンスを行っております。ボラティリティの激しい暗号通貨ですので、定期メンテナンスの時間は売買ができないことを頭に入れておくとよいでしょう。

結論!SBI VC トレードはこんな人におすすめ!

  1. SBIグループでまとめて取引したい人
  2. 長期で運用を考えている人
  3. 手数料の安さを重視する人
  4. レバレッジ取引で利益を最大化したい人

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